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職場の安全

第4類危険物 化学物質の管理

危険物取扱者となり実際の職場で危険物を取り扱ったり管理者になったりした際には必ず必要となる知識です。この安全管理を怠れば、事故が起こった際の責任は会社にあることになりますし、何よりもそこで働く労働者自身の安全が図れません。危険物には様々な規制が行われていますので、後学の為、又はすでにその任についている方のお役に立つのではないかと考えて、これらのページを作成致しました。

物質ごとの標準的SDS

エスディーエスと言います(SDS:セーフティ データ シート)
取りあえず、第4類危険物の参考SDSを公開します。内容は厚生労働省をはじめとする公的機関開示の危険物情報を元にしております。参考書類ですが実際のデータを元に作成されており、情報や画像等は著作権により保護されている場合がございますので、ご利用に際してはご注意ください。
また、原則、物質が高純度である場合でのものです。製品ごとに物質の含有率などに違いがありますので、職場でそのまま使用することは厳禁です。
さらに、SDSは製品ごとに作成されており、製造元や販売元より原則手渡しで配布されるものと定められております。

作成に対して使用したのは厚生労働省の資料と、それに記載されている各資料元になります。厚生労働省の資料も間違いが結構ありましたので訂正してありますし、必要と考えられる記載は追加してあります。資料もできるだけ新しい年度版数値に書き換えられています。このまま使用しても何ら問題も無い(恐らく大丈夫なはず)資料ですが、危険物は純粋なものを基準としておりますので、製品(添加物などがあります)では内容が変わってくることをご理解ください。
また、ページの最下部には国際化学物質安全カード(2014年5月時点、各データは調査年に基づく)を掲載してあります。世界標準の物質性状が記載されているモノで、日本の危険物に関する書類等でも使用されているデータです。ISCSのデータをそのまま転記しましたので、間違いは無いはずです。危険物の性状を正確に知りたい場合は、こちらの資料を確認してください。

特殊引火物

第一石油類 非水溶性

第一石油類 水溶性

アルコール類

第二石油類 非水溶性

第二石油類 水溶性

第三石油類 非水溶性

第三石油類 水溶性

安全データシート(SDS)の設置と安全講習

引火物、発火物、爆発物、有機溶剤、その他人体に有害性のある物質取り扱う職場では、安全データシート(SDS)の設置と安全講習が必要です。安全データシートとは、危険物の性状や危険性について記載されており、製造元から必ず配布されるモノです。
同じ危険物でも製造元により成分に若干の違いがありますので、必ず製造元が発行したSDSが必要となります。

安全講習とは、危険物を取り扱う職場で労働し、その危険物の取り扱いにたずさわる全員がSDSの設置場所、災害発生時の対応方法、SDSに記載されている危険物の危険性について学習するモノです。特に、有機溶剤や爆発物などの危険物の場合は定期的な安全講習が義務づけられています。

第4類危険物にはどのような危険性があるかと言うことを知るには安全データシートを見るのが一番よいのです。内容は危険物取扱者の試験対策として学習するものの拡張版であり、これが実際の現場で使用されているものですので、興味がある方は見ておいても損はありません。

引用化学物質データの確認はできる限り行いました。ただし、当サイトで作成したMSDSは厚生労働省の管轄サイトの資料が基本となっているいのですが、その資料には細かい数値や引用資料年度やナンバーなどに間違いが多々あります。

一度、間違い箇所を指摘して、厚生労働省の方と電話でお話しましたが、人員不足(予算不足wwww)で訂正をすぐするわけにはいかないとのこと。その後いくつも間違いがあることに気がついたので、私が自ら調べました。ですから、厚生労働省のページを丸写しで使用する企業の方はいらっしゃらないでしょうが(大手製薬会社のSDSは厚生労働省のページを丸写ししたらしく、資料年度の間違いがそのまま転記されています。2014年4月現在)、気をつけた方が良いです。膨大なチェックは骨が折れますが、正しく記載しなければなりません。

大手製造業P●●●●●●●●の工場でも2011年時点で、整備されていない工場がありましたので、職場の安全意識に対して企業の関心が薄いことが分かりますね。(これは憶測ではなく事実ですし、公表に際しては法で定められているので、関係者の方がこの記述を見つけてもクレーム入れないでくださいね。逆に、関係各所に通達しちゃいますからね。そうなったら色々面倒ですよ)

※ SDSはあくまで参考資料として掲載しておりますので、御質問や詳細についてはお答え致しかねます。メールはご遠慮ください。